教育理念
子どもたちは学びたがっています!!
教育理念 「愛と言葉を大切にする教育」
All(全ての)
People(人々は)
Parents(両親から)
Love&Language(愛と言葉を)
Education (授かった)
教室名「APPLE」は、知恵の果実「Apple」という意味に加え、私たちの思いが詰まった「全ての人々は、両親から、愛と言葉を授かった」 という文言の頭文字から名付けられました。
『言葉』は、思うとき、悩むとき、考える時、人に想いを伝えるときなど、人としての 行動全てに使 われる大切なものです。また、言葉の数、語彙数は、成績にも比例しま す。つまり、人としての知性を代表するのが言葉です。
教育的特徴 「教育現場の経験に加え、科学で教育を捉える」
認知心理学者ハワード・ガードナーの多重知性理論『7+5の知性』から 「もじ」「かず」「ちえ」の3領域にまとめ指導します。
『言語的知性』『論理数学的知性』『時間的知性』『空間的知性』『自然科学的知性』『社会的知性』 『音楽リズム的知性』『身体運動的知性』『絵画造形的知性』『対人的知性』『内省的知性』『感情的知能』
認知心理学者ハワードガードナーの多重知性理論『7+5の知性』を二分割し 『認知能力』と『非認知能力』(心)に分類し指導します。
指導は脳科学、発達心理学、認知心理学の研究報告から、各年齢別にオリジナルカリ キュラム、オリジナル教材を使用し指導。これらは、幼児教育40年以上の実績を持 つ当KIds School理事長、石川幸夫の責任監修の石川メソッドで指導されます。
数指導では、「水道方式」を採用。小学生の算数指導に研究開発された『水道方式』 を基礎に、『幼児の算数』(石川教育研究所)として、初めて学ぶ幼児用に開発された 学習指導法を採用。小学生の算数指導に繋がる学習指導法として忠告されています。
教育目標「子どもの自主、自律を目指して」
私たちの教育目標は「子どもの自主自立」です。
そして、お子さん、保護者、先生が共に学ぶ共学環境を大切にしています。その為に、学習の基本には「5つの要素」があります。それが「見る力」「聞く力」「読む力」「書く力」「話す力」です。
更に、聡明な子には、3つの特徴があります。
文字も、言葉も丁寧に扱う子
最後までやり抜く子
物事に対し好奇心を持てる子 これらを指導の軸に据え、下記の10項目の指導を行います。
心の成長は、挨拶、所作、言葉使い、手伝い等から
語彙力、読解力、表現力、理解力等の力は、3領域の「もじ」から
論理的思考、抽象思考、計算力等の力は、3領域の「かず」から
各種概念、巧緻性、空間認知、図形的空間認等の力は、3領域の「ちえ」から
見る力、聞く力、語彙力、集中力、記憶力等の力は、フラッシュカードから
聞く力、読む力、記憶力等の力は、外国語感覚素読学習から
学力の基礎である知的好奇心、時間的知性は、細分化された授業スケジュールから
学習内容の定着は、系統性を持った教材と繰り返し学習から
バランスのとれた成長発達は、年齢別に組み立てられたカリキュラムから
子育てと充実した教育は、ご家庭と教室の協力体制から
教育効果と成果
本教室の教育効果と成果は、教育界で幼児、小学生教育の第一人者と言われている理事長石川幸夫の40年に及ぶ教育実践と指導法からも裏付けされています。公立私立の先生方、塾の先生方、幼稚園、保育園の先生方、そして、幼児教室の先生方と、幅広 く先生方を指導してきた実績は、他には類を見ません。これから、「アップル富ヶ谷」教室で、今、最も新しい幼児教育が展開されます。どう ぞご期待下さい。
私たちの夢「夢を持ち、自立した人に!」
「三つ子の魂百まで」「鉄は熱いうちに打て」今のように高度に発達した人間社会を組 み立ててた教育環境からはほど遠い時代において、既に人の発達は幼児期にあることを先 人たちは見抜いていました
「人としての発達は幼児期にあり!」
人としての発達は、様々な知的能力に裏打ちされた『認知能力』、そして、魅力溢れる 人が持つ高い『非認知能力』(コミュニケーション能力・忍耐力・協調性・自己抑制能力) の二つの能力を養うことです。子どもの能力は、「押す力」「引っ張る力」「支える力」そ して、「引っ張り上げる力(影の力)」の作用によって高まります。
「目標、夢を持てる子に!」
人は、目標や夢を持つことで努力という言葉を知ります。
「失敗を恐れない子に!」
人は、失敗することで、学ぶことの大切さを知ります。
「できなくてもしつづけること!」
人は、何ごとも初めからはできません。だからしつづけることで身につけていきます。
「自立と自律を!」
人は、他の援助や支配を受けず自分の力で身を立て、自分の規範を守ります。