インド式プログラミング×英語

Basic class(ベーシッククラス)

【インド式プログラミング×英語】 India Programming × English


プログラミングに使用する言語は英語と似ている事が多く、とても親和性が高い事から英語もプログラミングも同時に学習できます。

アップル富ヶ谷で提供するプログラミングはロボットを動かしたり、遊びを提供するものではなく本格的に論理的思考を育てるカリキュラムとなっています。

インドは世界的にも数学的能力、ICT教育においてリードしており、各国がお手本にする程のデジタル先進国です。

それは学童期における環境に根本的な違いがあり、日本で高校卒業にあたる年齢ではデザイン系、エンジニア系とそれぞれ各企業が欲しがる人材に成長しております。

今回招聘する現役インド人プログラマーのオンカル先生は日本の企業でエンジニアをまとめるチームリーダーとして活躍されています。

PCの使い方から始まり、幼児教育ならではの学習の基本姿勢(見る、聞く、読む、書く、話す)だけでなく、プログラムの論理的な構成を学ぶ為の、scratchを使った基本的学習、レベルアップしていけば、HTML、Java Script、CSSといった基本言語の学習、そしてPython、Java等の上級言語の学習へと繋がっていきます。将来プログラマーとして活躍できる場もご用意しておりますので、これを機に是非ご検討下さいませ。

Basic classベーシックークラス)

ビギナークラスからの応用

私たちの提案するインド式プログラミング×英語は完全能力別となっており、年齢によって分けることはありません。パソコンスキルと思考能力、英語力が上級クラスへとステップアップしていくことなります。

このベーシッククラスではビギナークラスでの基本操作や基本知識を習得し、修了した。またはスクリーニングテストにおいて基準点をクリアしたお子様のみ入れるクラスとなっております。

ビギナークラスで培った、メモ帳やペイントソフトでのスキルを用いてMicrosoft officeの使い方、Scratchというプログラミングでお馴染みの学習ソフトを使っての授業展開です。

ここで必要になるのが英語力。パソコンの言語環境はビギナークラスより英語となっており、Scratchで使用する言語も日本語に訳されたワードではなく、英語でプログラムを構築していきます。(例:動かす→move)

授業の中で用いる講師の言葉がけも英語の使用率が8割を超えてきます。


Q、英語が話せませんが、受講できますか?

→A、受講できます。講師の方は日本語も英語もどちらも話すことができ、少人数であるからこそ細かなフォロー体制があります。

授業の様子

料金詳細

授業料:¥25,000

施設費:¥1,100

教材費:¥5,500

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料金詳細